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ドコモ光のプロバイダのおすすめは?ドコモnetやGMOとくとくBBを比較【全23社】

2021年12月23日

ドコモ光のプロバイダのおすすめは?ドコモnetやGMOとくとくBBを比較【全23社】【アイキャッチ画像】


「ドコモ光のおすすめプロバイダは?」

「ドコモnetやGMOとくとくBBを比較した結果は?

こんな考えの方は、この記事を見てくださいね。

 

もり

こんにちは!管理人のもりです。

この記事では、ドコモ光のプロバイダ全23社から、おすすめのプロバイダをご紹介します。

 

この記事の内容

  • ドコモ光のプロバイダ全23社の比較
  • おすすめプロバイダとその理由
  • プロバイダを選ぶポイント
  • プロバイダの役割や料金・特典
  • プロバイダの申し込み手順

 

もり

解説の前に、ドコモ光の「特設ページ」が見つかりました!

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それでは解説していきます。

 

【まず結論】ドコモ光のおすすめプロバイダ【ランキングTOP3】

 

それでは結論からです。

ドコモ光のおすすめプロバイダのランキングTOP3をまとめました。

 

【第1位:5.0点/5.0点】GMOとくとくBB

ドコモ光のプロバイダランキング1位はGMOとくとくBB【評価点5.0点/5.0点】

【評価のまとめ(独自)】

【独自】ドコモ光のGMOとくとくBBを5項目で評価した結果

【評価のポイント】

  • 総合評価:5.0点/5.0点
  • ドコモ光で一番人気のプロバイダ
  • 通信速度が約300Mbpsでトップクラス
  • オリコンでも顧客満足度3位で高評価
GMOとくとくBBの評価5項目の内訳
評価項目 評価結果
(5点満点中)
(1)通信速度(IPv6) 5.0点/5.0点
通信速度は300Mbpsでトップクラス
(2)料金タイプ 5.0点/5.0点
料金タイプAのプロバイダなので月額料金が安い
(3)人気・評判 5.0点/5.0点
ドコモ光で人気No1のプロバイダでで顧客満足度もNo2
(4)ルータースペック 5.0点/5.0点
最大通信速度が1733Mbpsのルーターを無料レンタル出来る
(5)プロバイダサービス 5.0点/5.0点
訪問サポート無料、セキュリティ12カ月無料
総合評価 5.0点/5.0点
5項目の平均得点
総合評価
実測(下り) 307Mbps
第2位
顧客満足度 オリコン
第2位
v6プラス
(IPv4 over IPv6)
対応済
(v6プラス)
ルータースペック 1733Mbps
(最高性能)
料金プラン タイプA 人気度 利用者数
第1位
プロバイダ
サービス
訪問サポート無料
セキュリティ12ヶ月無料
運営会社 GMOインターネットグループ

 

GMOとくとくBBは、ドコモ光で一番おすすめのプロバイダです。

通信速度がトップクラスに速く、利用者数No1で人気も高いからです。

 

また、無料でルーターをレンタルしてもらえて、スペックも一番高いです。

利用者数が一番多く、とりあえず選んでおけばまちがいなしのプロバイダです。

 

訪問サポート無料も付くので、初心者にもやさしいプロバイダになります。

 

もり

GMOとくとくBB光には限定特典サイトがあります。

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【第2位:4.4点/5.0点】ドコモnet

ドコモ光のプロバイダランキング2位はドコモnet【評価点4.6点/5.0点】

【評価のまとめ(独自)】

【独自】ドコモ光のドコモnetを5項目で評価した結果

【評価のポイント】

  • 総合評価:4.4点/5.0点
  • NTTドコモの公式プロバイダ
  • 通信速度は全プロバイダで最速
  • 全プロバイダで顧客満足度No1
ドコモnetの評価5項目の内訳
評価項目 評価結果
(5点満点中)
(1)通信速度(IPv6) 5.0点/5.0点
通信速度は全プロバイダ中第1位
(2)料金タイプ 5.0点/5.0点
料金タイプAのプロバイダなので月額料金が安い
(3)人気・評判 5.0点/5.0点
オリコンの顧客満足度第1位のプロバイダ
(4)ルータースペック 4.0点/5.0点
最大通信速度が867Mbpsのルーターを実質無料で購入出来る
(5)キャッシュバック 4.0点/5.0点
公式から申し込むと20,000ptのdポイント付与になる
総合評価 4.6点/5.0点
5項目の平均得点
総合評価
実測(下り) 308Mbps
第1位
顧客満足度 オリコン
第1位
v6プラス
(IPv4 over IPv6)
対応済
(IPv6インターネット接続機能)
ルーター
スペック
なし
(自分で用意)
料金プラン タイプA 人気度 利用者数
第6位
プロバイダ
サービス
セキュリティ
12ヶ月無料
運営会社 NTTドコモ
NTTドコモ株式会社の会社概要
運営会社 株式会社NTTドコモ
NTT DOCOMO, INC.
営業開始 1992年7月1日
代表者 井伊 基之(社長)
所在地 〒100-6150
東京都千代田区永田町2丁目11番1号
山王パークタワー
電話番号 03-5156-1111(代表)
業務内容 ・通信事業
・スマートライフ事業
・その他システム開発・販売・保守受託など
サイト ホームページ

 

ドコモ光のプロバイダ第2位は「ドコモnet」です。

ドコモnetは、NTTドコモの公式のプロバイダです。

 

オリコン顧客満足度は第1位と高く通信速度もランキング第1位で最高速度です。

なので、プロバイダの中でもとてもメリットがあります。

 

一方で、ドコモnetは、ルーターをご自身で用意する必要があります。

Wi-Fiルーターを用意する必要がある事から、プロバイダランキング2位です。

 

ドコモ光の公式にこだわる人や、少しでも通信速度が速い方がいい人はドコモnetを選んでください。

 

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【第3位:4.4点/5.0点】ぷらら

ドコモ光のランキング3位はぷらら【評価点4.4点/5.0点】

【評価のまとめ(独自)】

【評価のポイント】

  • 総合評価:4.4点/5.0点
  • 利用者数が3番目に多いプロバイダ
  • 通信速度も速くて安定
  • PLALAGGGG光オプションの独自サービスあり
ドコモnetの評価5項目の内訳
評価項目 評価結果
(5点満点中)
(1)通信速度(IPv6) 4.0点/5.0点
通信速度は278Mbpでとても速い
(2)料金タイプ 5.0点/5.0点
料金タイプAのプロバイダなので月額料金が安い
(3)人気・評判 5.0点/5.0点
オリコンの顧客満足度第1位のプロバイダ
(4)ルータースペック 4.0点/5.0点
最大通信速度が867Mbpsのルーターを実質無料で購入出来る
(5)プロバイダサービス 5.0点/5.0点
独自のPLALAGGGG光オプションあり
総合評価 4.4点/5.0点
5項目の平均得点
総合評価
実測(下り) 278Mbps
(とても速い)
顧客満足度 オリコン
第1位
v6プラス
(IPv4 over IPv6)
対応済 ルータースペック 867Mbps
(高性能)
料金プラン タイプA 人気度 利用者数
第3位
プロバイダ
サービス
訪問サポート無料
セキュリティ12ヶ月無料
PLALAGGGG光オプション
運営会社 NTTドコモ

 

プロバイダランキング第3位はぷららです。

 

ぷららもドコモnetと同じように、ドコモ光の公式が運営するプロバイダです。

ぷららの最大の特徴は「PLALAGGGG光オプション」の、独自のオプションサービスがある事です。

 

PLALAGGGG光オプションとは、専用の帯域を確保する事で、通信速度やPingを安定させるサービスです。

つまり、ぷららは「オンラインゲームにこだわりたい人」に、おすすめのプロバイダになります。

 

一方で、GGGG光オプションには、990円/月の追加料金がかかります。

なので、通常の動画視聴やゲームプレイには必要ありません。

 

なお、通常の通信速度はGMOとくとくBBやドコモnetの方が速いです。

 

もり

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「ドコモnet」と「GMOとくとくBB」のプロバイダを比較

 

ドコモnetとGMOとくとくBBは、ドコモ光のおすすめプロバイダNo1とNo2です。

改めて、2つのプロバイダを詳しく比較しました。

 

【ドコモnetとGMOとくとくBBの比較一覧】
※スマホは横にスライド可


ドコモnet

GMOとくとくBB
通信速度 実測 上り:241Mbps
下り:311Mbps
上り:225Mbps
下り:293Mbps
Ping 19ms 25ms
IPv4 over IPv6
IPv6インターネット
接続機能
v6プラス
レンタル
ルーター

最大速度 なし 1733Mbps
型番 WSR-2533DHP3
月額料金
月額料金 5,720円/月
マンション 4,400円/月
人気
口コミ

人気 利用者数:No6 利用者数:No1
顧客満足度 オリコンランキング
第1位
オリコンランキング
第2位
オプション
セキュリティ 385円/月
(初月無料)
550円/月
(12カ月無料)
訪問サポート 有料 1回無料
会社
提供会社 株式会社
NTTドコモ
GMOインターネット
株式会社
評判 (★3.1) (★2.1)

※会社の評判はGoogleMapから引用
※全て税込表記

 

通信速度は「ドコモnet」が速い

実際の速度を比べた結果、ドコモnetの方が下りで20Mbps速かったです。

どちらも速く、動画やアプリ、ゲームで差は感じにくいですが、速い方がプロバイダとしても優秀です。

 

具体的な比較結果も一覧でまとめました。

【通信速度の比較(実測)】


ドコモnet

GMOとくとくBB
下り(ダウンロード) 311Mbps 293Mbps
上り(アップロード) 241Mbps 225Mbps
Ping(応答速度) 19ms 25ms

 

ルーター代は「GMOとくとくBB」がお得

ルーター代は、GMOとくとくBBの方がお得です。

GMOとくとくBBのレンタルルーターは無料ですが、ドコモnetは7,040円(買取)かかるためです。

 

なので、GMOとくとくBBはルーターを購入する手間と費用がかかりません。

【ルーター代の比較】


ドコモnet

GMOとくとくBB
ルーター代 自前 無料

※全て税込表記

 

利用者数は「GMOとくとくBB」が4.8倍多い

利用者数はGMOとくとくBBが4.8倍多いです。

全体の利用者数は分かりませんが、速度測定サイトの利用者の口コミ件数から調べました。

 

投稿件数を比べると、ドコモnetは3,587件ですが、GMOとくとくBBは17,264件ありました。

なお、GMOとくとくBBはドコモ光の全プロバイダの中でも利用者数が一番多いです。

【直近の口コミ件数比較】


ドコモnet

GMOとくとくBB
利用者数
(直近3カ月の口コミ件数)
3,587件
17,264件
利用者数ランキング 第6位
(全23社中)
第1位
(全23社中)

※引用元:minsoku.net

 

顧客満足度は「ドコモnet」が高い

顧客満足度は、ドコモnetの方が高いです。

オリコンの顧客満足度では、ドコモnetは65.2点で第1位、GMOとくとくBBは64.5ポイントで第2位でした。

 

ただし、GMOとくとくBBも第2位なので、顧客満足度は十分高いです。

【オリコンランキング比較】


ドコモnet

GMOとくとくBB
ランキング 第1位
(48社中)
第2位
(48社中)
総合評価点数 65.2点 64.5点

※引用元:オリコン

 

会社の評判は「ドコモnet」が高い

会社の評判はドコモnetを運営する、「NTTドコモ」の評判の方が★3,1と高いです。

一方で、GMOとくとくBBを運営する「GMOとくとくBB」は★2.1でした。

 

評判を比較した結果は、以下の通りです。

【GoogleMapの会社の評判比較】


ドコモnet

GMOとくとくBB
運営会社 株式会社
NTTドコモ
GMOインターネット
株式会社
GoogleMapの評価 ★3.1
(クチコミ257件)
★2.1
(クチコミ88件)

 

訪問サポートは「GMOとくとくBB」のみ1回無料

訪問サポートはGMOとくとくBBのみお得です。

訪問サポートとは、ドコモ光のWi-Fiの初期設定が分からない人が申し込むサービスです。

 

なので、初心者でWi-Fiの設定が分からない人にとっては、GMOとくとくBBの方が初期費用はかかりません。

なおドコモnetは1回のサポート当たり「6,600円+個別メニュー料金」がかかります。

【訪問サポートの特典比較】


ドコモnet

GMOとくとくBB
料金 6,600円
+個別メニュー料金
1回無料

※全て税込表記

 

以上が、ドコモ光とGMOとくとくBB人気と口コミの比較です。

 

もり

ドコモnetは人気が高く、利用者数第1位のプロバイダです。

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ドコモ光のプロバイダに「GMOとくとくBB」がおすすめの理由

 

改めて、ドコモ光はGMOとくとくBBがランキング1位のプロバイダです。

おすすめの理由を4つまとめました。

【GMOとくとくBBが1位の理由】

  • 【理由1】通信速度がトップクラスに速い
  • 【理由2】v6プラス(IPv4 over IPv6)で安定通信
  • 【理由3】プロバイダの中で一番人気がある
  • 【理由4】無料ルーターのスペックが良い

 

【理由1】通信速度がトップクラスに速い

通信速度が全プロバイダの中でトップクラスに速いです。

実際にユーザーの実測の投稿サイトを確認しましたが、通信速度が約300MbpsだったのはGMOとくとくBBともう1社のみです。

 

通信速度が300Mbpsあると、4K動画や複数人インターネットも問題ありません。

また、応答速度も23msと速いので、オンラインゲームもサクサクプレイできます。

 

理由1の補足:通信速度の保証あり

GMOとくとくBBは「速度に自信あり!」と公式でうたっているプロバイダでもあります。

なので、実際に通信速度が100Mbpsを下回った場合は、100円相当のGMOポイントがもらえます。

【速度遅いとポイント付与あり】

※引用元:GMOとくとくBB公式サイト

 

【理由2】v6プラス(IPv4 over IPv6)で安定通信

GMOとくとくBBは、IPv4 over IPv6のv6プラス通信に対応しています。

つまり、通信速度が速いながら、安定して使えるのもメリットです。

 

v6プラスとは混みやすい夜やゴールデンタイムでも、速度が落ちること無くインターネットが出来る技術です。

1日中ストレスなくドコモ光が使えます。

 

また、安定通信できるので、ビデオ会議やオンラインゲームにも最適なプロバイダです。

v6プラスをくわしく知りたい方は、GMOとくとくBB公式に動画があるので参考にしてみてください。

 

【理由3】プロバイダの中で一番人気がある

GMOとくとくBBは、プロバイダの中で一番人気があります。

こちらも、ユーザーの投稿サイトから投稿件数を調べたところ、GMOとくとくBBが一番投稿件数多かったです。

 

例えば、人気1位のGMOとくとくBBなら14,699件、人気2位のぷららなら11,878件なので、約1.2倍人気が高いです。

全ての会員数は分かりませんが、投稿件数から利用者も一番多く人気があると推測できます。

【プロバイダの人気度を調査した結果】

※引用元:みんなのネット回線速度(プロバイダランキング)

 

【理由4】無料ルーターのスペックが良い

限定特典でもらえる無料ルーターのスペックです。

ルーターの最大転送速度が1733Mbpsと、プロバイダの中で一番スペックの高いルーターを無料レンタルしてもらえます。

 

具体的には、他のルーターの2倍のスペックがあります。

実際に、いくつかのプロバイダとルーターとスペックを比べました。

【無料ルーターの性能比較】

プロバイダ ルーター型番 性能
(最大通信速度)
GMOとくとくBB ・WSR-2533DHP3(BUFFALO)
・Aterm WG2600HS2(NEC)
・WRC-2533GST2(ELECOM)
1733Mbps
ぷらら ・WN-PL1167EX03(IO-DATA)
867Mbps
OCN ・ドコモ光ルーター01 867Mbps

※GMOとくとくBBのルーターは選択式
※ぷららのルーター型番は公式に記載なしのため口コミから調査

 

この通り、他のルーターよりも速い通信速度が出やすいです。

また、推奨環境のエリアも広く、大きい家や広い部屋でもネットが繫がりやすいです。

 

GMOとくとくBBは通信速度だけでなく、特典もお得です。

以上が、おすすめする理由でした。

 

もり

手続きは以下の限定特典サイトからです。

とてもお得な特典がもらえますよ。

 

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【2023年7月】ドコモ光のプロバイダのランキング【全23社の一覧】

 

ドコモ光のプロバイダ23社を、ランキングで一覧比較しました。

ランキングは「総合ランキング」「通信速度ランキング」「人気ランキング」の3つでまとめています。

【ランキング】

  • 総合ランキング
  • 通信速度ランキング
  • 人気ランキング

 

【総合ランキング:第1位】GMOとくとくBB

その他、申し込み時のキャッシュバックや、プロバイダのサービス、口コミ評判も比較します。

ポイントは一覧でもまとめました。

 

まとめている通り、通信速度が一番速く、人気が高いGMOとくとくBBを1位にしています。

キャッシュバックや無料ルーターの特典もお得です。

 

比較のポイントを踏まえて上で、23社をランキングにしました。

結果、一番のおすすめはGMOとくとくBBでした。

 

【プロバイダ全23社の比較ランキング一覧】

※横にスライドできます⇒
※「−(ハイフン)」は情報不足、もしくは情報なし。

順位 プロバイダ 総合評価 評価ポイント
通信速度
(IPv6)
料金
タイプ
人気
評判
ルーター
スペック
プロバイダ
サービス
1
GMOとくとくBB
5.0
★5.0
307Mbps
A ★5.0
1番人気
★5.0
1733Mbps
★5.0
2
ドコモnet
4.4
★5.0
309Mbps
A ★5.0
評判◎
なし ★4.0
3
ぷらら
4.4
★4.0
289Mbps
A ★5.0
評判◎
★4.0
867Mbps
★5.0
4
OCN
4.3
★4.0
278Mbps
B ★4.0
評判○
★4.0
867Mbps
★5.0
5
@nifty
4.1
★3.0
218Mbps
A ★3.5 ★4.0
867Mbps
★5.0
6
BIGLOBE
4.0
★4.0
274Mbps
A ★3.0 ★4.0
867Mbps
★5.0
7
andline
3.8
★3.0
222Mbps
A ★3.0 ★4.0
867Mbps
8
エディオンネット
3.7
★4.0
266Mbps
A ★2.0
9
DTI
3.7
★3.0
228Mbps
A ★3.0
10
AsahiNet
3.7
★4.0
271Mbps
B ★3.0
11
BB.excite
3.7
★3.0
241Mbps
A ★3.0
12
@TCOM
3.6
★4.5
270Mbps
B ★3.0 ★3.0
有料
13
Tigers-net
3.5
★3.0
230Mbps
A ★2.0 ★4.0
867Mbps
14
hi-ho
3.3
★2.0
170Mbps
A ★2.0 ★4.0
867Mbps
15
楽天ブロードバンド
3.0
★2.0
193Mbps
A ★2.0
16 IC-net 通信速度の測定データが少なく評価不可
17 WAKWAK
18 TiKiTiKi
19 SYNAPSE
20 @ネスク
21 SIS
22 ちゃんぷるネット
23 TNC
- So-Net - 2019年6月13日(木)から新規申込とコース変更受付を終了
- COARA - 2021年12月7日から新規申込の受付を終了
- Yahoo!BB - タイプAとタイプBの料金プランは選択不可

 

以上が比較ランキングの一覧でした。

 

【通信速度ランキング:第1位】ドコモnet

通信速度が一番速いプロバイダは「ドコモnet」です。

具体的には、下り308Mbpsで最速でした。

 

ただし、2位のGMOとくとくBBの差はほとんどありませんでした。

具体的な速度ランキングをまとめました。

【プロバイダ別の人気ランキング(TOP10)】

ドコモ光のプロバイダの通信速度ランキングをグラフでまとめました

通信速度ランキングの詳しい内容
順位 プロバイダ 下り
(Mbps)
1位 ドコモnet 309
2位 GMOとくとくBB 307
3位 ぷらら 289
4位 OCN 278
5位 BIGLOBE 274
6位 AsahiNet 271
7位 @TCOM 270
8位 エディオンネット 266
9位 BB.excite 241
10位 Tigers.net 230
11位 DTI 228
12位 andline 222
13位 @nifty 218
14位 楽天BB 193
15位 hi-ho 170

 

【人気ランキング:第1位】GMOとくとくBB

プロバイダ全23社の人気を調べました。

結果、GMOとくとくBBが利用者数が多く、1番人気が高かったです。

 

GMOとくとくBBの次に、2番はOCN、3番はぷららと続きます。

人気ランキングのTOP10をまとめました。

【プロバイダ別の人気ランキング(TOP10)】

ドコモ光のプロバイダの人気ランキングをグラフでまとめました

人気ランキングの詳しい内容
人気順位 プロバイダ 人気
シェア
直近3カ月の
測定件数
1位 GMOとくとくBB 24.3% 13,606件
2位 OCN 22.9% 12,789件
3位 ぷらら 17.8% 9,951件
4位 @nifty 10.9% 6,104件
5位 BIGLOBE 7.5% 4,199件
6位 ドコモnet 6.0% 3,339件
7位 AsahiNet 1.7% 964件
8位 andline 1.6% 917件
9位 DTI 1.5% 822件
10位 @TCOM 1.0% 566件
その他プロバイダ 4.7% 2,630件

 

なお、人気ランキングは通信速度の口コミサイト(minsoku.net)から、直近3カ月の測定件数を元に作成しています。

 

もり

一番通信が速くて安定するプロバイダはGMOとくとくBBです。

限定キャッシュバックはとてもお得ですよ。

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ドコモ光のおすすめプロバイダの選び方と7つのポイント

 

ご自身でプロバイダ選びたい人のために、選び方と見るべきポイントを8つご紹介します。

また、実際に調べた結果もランキングでまとめました。

 

【選び方1】通信速度が速いプロバイダを選ぶ

プロバイダの実際の通信速度(実測)を調べます。

実測は、インターネットの口コミサイト、「みんなのネット回線速度(minsoku.net)」から調べられます。

 

プロバイダ別の上り下りの実測、Ping(応答速度)が時間帯ごとに分かります。

また、実測は直近3カ月の全国平均なので、今現在の速度を調べられます。

【みんなのネット回線速度で速度を調べた結果】

※引用元:みんなのネット回線速度(GMOとくとくBB)

 

【選び方2】v6プラスの有無を確認(IPv4 over IPv6/IPoE)

v6プラス(IPv4 over IPv6/IPoE)の有無を調べます。

v6プラス(IPv4 over IPv6I/IPoE)とはインターネットの通信を安定させる技術です。

 

無いとゴールデンタイム(混み合う時間)の通信速度が遅くなりやすくなるので、ほぼ必須の機能になります。

v6プラスは各プロバイダのプロバイダ提供条件書から調べることが出来ます。

【プロバイダ提供条件書を調べる】

※引用元:ぷららのプロバイダ提供条件書

 

IPv6の項目に「IPoE IPv4 over IPv6通信」と書かれていますが、この場合はv6プラスに対応しています。

 

なお、注意しておきたいのは、「IPv6」と「v6プラス(IPv4 over IPv6)」はちがうことです。

「IPoE IPv6通信」のプロバイダは、「v6プラス(IPv4 over IPv6)」非対応です。

 

【選び方3】月額料金が安い「タイプA」を選ぶ

続いて、プロバイダのタイプを調べます。

ドコモ光の提携プロバイダは「タイプA」と「タイプB」に別れますが、「タイプA」のプロバイダを選びましょう。

 

タイプAの方がタイプBより、月額料金が220円安いためです。

プロバイダタイプは、ドコモ公式のプロバイダ一覧から調査できます。

 

それぞれのちがいは、本記事の「タイプAとタイプBを比較したちがいとは?」でまとめています。

 

【選び方4】人気やシェアが高いプロバイダを選ぶ

プロバイダの人気やシェアが高いプロバイダを調べます。

人気は、みんなのネット回線速度(minsoku.net)の測定件数から調べられます。

 

人気のあるプロバイダは、投稿件数が多いです。

投稿された件数が人気の全てを表すものではないですが、測定件数は大きな指標になります。

 

【選び方5】口コミ評判が良いプロバイダを選ぶ

口コミ評判 はオリコンの顧客満足度ランキング(life.oricon.co.jp)から調べられます。

ランキング1位〜12位のプロバイダと、高評価の理由が分かります。

 

実際の口コミはTwitterからも調査

選ぶプロバイダが決まったら、Twitter(twitter.com)からも口コミを調べてみてください。

Twitterの検索窓からプロバイダ名を入力して調べると、実際の利用者のコメントがわかります。

※引用元:Twitterの口コミ

 

【選び方6】無料レンタルルーターのスペックを確認

無料レンタルルーターのスペックを調べます。

Wi-Fiルーターのスペックや型番に基準は無く、プロバイダが独自に決めているためです。

調べ方は各プロバイダの特典ページや、ルーターの説明ページから分かります。

 

【選び方7】訪問サポートとセキュリティの特典を調べる

プロバイダによっては、訪問サポート無料とセキュリティ無料の限定特典を用意しています。

重要度は低いですが、訪問サポートやセキュリティソフトを使いたい人は、特典があるプロバイダを選択してください。

 

調べ方は、ドコモ公式の「ドコモ光 1ギガ対応プロバイダ一覧」の確認です。

なお、ドコモ公式特典の、工事無料・dポイント付与・スマホ代割引はどのプロバイダも対象です。

 

以上がプロバイダの選び方と調査方法でした。

 

もり

選び方とポイントは、当サイト作成にあたり調べた内容でもあります。

以上の、7つのポイントを調べた結果、GMOとくとくBBが一番お得でした。

 

▼▼このページをチェック!▼▼

<ドコモ光:専用サイト>

 

 

 

【選ぶな!】ドコモ光のおすすめしないプロバイダ一覧

 

ドコモ光には選ぶべきでは無いプロバイダもあります。

おすすめしないプロバイダも一覧でまとめました。

 

「SIS for ドコモ光(スピーディア)」は利用者が少ない

理由は、スピーディア自体の口コミや評判、通信速度などの情報が少ないためです。

スピーディアはドコモ光でも利用者数が少ないためです。(全23社中、22位の利用者数)

 

ただ、数少ない口コミを調べた結果、通信速度は速いものと遅いものどちらもありました。

【SIS for ドコモ光が速いとの口コミ】

※引用元:Twitter

【SIS for ドコモ光が遅いとの口コミ】

SIS for ドコモ光が遅いとの口コミ

※引用元:Twitter

 

「エディオンネット」はルーター無料のサービス無し

エディオンネットには、無料Wi-Fiルーターのレンタルがありません。

一方で他のプロバイダは、約1万円相当のルーターを無料レンタルしてくれます。

 

つまり、エディオンネットは他のプロバイダよりも、初期費用がかかります。

 

なお、実際にエディオンネットの公式サイトを調べると、「エディオンネットGO!GO!祭り」の抽選のキャンペーンがありました。(以下参照)

しかし、ルータープレゼント等のお得な特典はありませんでした。

【エディオンネットの特典は抽選のみ】

※引用元:エディオンネット「GO!GO!祭り」

 

なお、「IPv4 over IPv6」の高速通信サービスを使うためには、対応するWi-Fiルーターは必須です。

 

「andline(アンドライン)」は夜が少し遅い

andlineの評判は「速度が速い」と「遅い」の両方の口コミがありました。

速い口コミの人は「300~400Mbps位の通信速度」だったので、複数人での動画やアプリ、ゲームも問題なく使えます。

 

一方で遅い口コミの人は「数Mbps」と極端に遅かったです。

なので、遅いコメントをした人は、andlineの「IPv6サービス」を正しく使えていないと思われます。

 

一方で、andline(アンドライン)はおすすめのプロバイダではありません。

実測を調べると、夜の通信速度が遅く場合によってはストレスを感じるかもしれないからです。

 

具体的な通信速度は、以下の通りです。

【andlineの通信速度(時間帯別)】

時間帯 上り
(Mbps)
下り
(Mbps)
Ping
(ms)
227 355 16
200 252 18
夕方 270 281 17
208 160 23
深夜 252 298 17

※引用元:みんなのネット回線速度(ドコモ光×andline)

 

「@nifty with ドコモ光」は全体的に速度が遅い

@nifty wti ドコモ光は、評判が微妙で「夜の速度が遅い」との口コミが複数あったからです。

実際に利用者による実測の投稿サイトを調べると、夜の時間帯の速度が朝や昼に比べて遅かったです。

【@nifty with ドコモ光は遅いコメントが多い】

nifty with ドコモ光が遅いとの口コミ

※引用元:Twitter

 

一方で、良い評判があったのがノジマの家電割引です。

@nifty with ドコモ光に加入すると、毎月1回5%のノジマの家電割引を受けられるからです。

【ニフティ割引で月1回5%OFF】

※引用元:@nifty公式サイト

 

ただ、速度が速くないので、あまりメリットではないです。

 

「DTI with ドコモ光」は速度がとても遅い

DTI with ドコモ光は、口コミから調べた通信速度が、ドコモ光の中でも速くないのが一番の理由です。

実際に、GMOとくとくBBと比べた結果、DTIよりもGMOとくとくBBの方が通信速度が速かったです。

 

特に夜の通信速度に大きな違いがありました。

【DTI with ドコモ光との通信速度の比較】

DTI GMOとくとくBB
1日平均 上り 198Mbps 222Mbps
下り 217Mbps 288Mbps
上り 171Mbps 207Mbps
下り 106Mbps 237Mbps

※引用元:みんなのネット回線速度(DTI)
※引用元:みんなのネット回線速度(GMOとくとくBB)

 

以上の通り、通信速度が遅いプロバイダを選ぶ理由はありません。

 

「BIGLOBE」は可も無く不可も無し

BIGLOBEは人気ランキング5位で、通信速度も悪くないです。

ただ、BIGLOBE独自のサービスや、通信速度の優位性があるわけでは無いです。

 

なので、BIGLOBEは可も無く不可も無いプロバイダになります。

【BIGLOBEは人気5位】

BIGLOBEとドコモ光の人気は第5位

【BIGLOBEは通信速度も5位】

BIGLOBEはドコモ光の速度ランキングの第5位

 

なので、悪くないですが、特に選ぶ理由も無いプロバイダです。

 

「楽天ブロードバンド」は遅すぎるとのコメントあり

それでは、内容の前にまとめから。

調べた結果、楽天ブロードバンドは「遅い!」との口コミがとても多いです。

 

実際の速度も調べましたが、夜の通信が込みやすい時間に遅くなる傾向があります。

楽天ブロードバンドはv6プラスに対応していないことが原因です。

 

実際の利用者のコメントも引用します。

【楽天ブロードバンドは遅すぎるコメントあり】

楽天ブロードバンドはIPv6非対応のため遅い

※引用元:Twitter

 

なので、楽天ブロードバンドにこだわりがある人でも、選ぶべきではないプロバイダです。

 

「@TCOM」はタイプBのため微妙・・・

@TCOMの評判は悪くないですが、プロバイダタイプBになります。

つまり、タイプAのプロバイダよりも月額料金が220円高く、お得ではありません。

 

理由は、タイプBのプロバイダに見合ったサービスがないのも、理由の1つです。

 

@TCOMはv6プラス対応しているため、通信速度は速くて安定しています。

しかし、v6プラスは対応しているプロバイダも多く、あえて@TCOMを選ぶ理由はないと思いました。

 

また、@TCOMのレンタルルーターも有料になります。

【@TCOMのレンタルルーターは全て有料】

  1. WN-SX300FR(220円/月)
  2. WN-DX1167GR(440円/月)
  3. PA-WX3000HP(880円/月)

 

「タイガースネット」は独自サービスが欲しい人だけ選ぶ

タイガースネット(Tigers-net.com)は独自のプロバイダサービスが欲しい人のみ選ぶべきです。

独自サービスとは、阪神タイガース関連のコンテンツです。

 

試合動画の視聴、メルマガの受信、会員特典のプレゼントの独自サービスがTigers-net.comにはあります。

具体的には、試合動画の視聴、メールマガジン、オリジナルグッズのプレゼントです。

【独自の阪神タイガース関連のコンテンツあり】

※引用元:タイガースネット公式

 

逆に、これらのサービスを使わない方は、選ばない方が良いです。

理由は、通信速度(実測)がプロバイダ中でも速い方では無いですし、申し込み特典も少ないからです。

 

「@ネスク」は選ぶ理由が全く無い

@ネスクは選ぶ理由が全くありません。

通信速度が遅く、ルーターの特典がない上に、訪問サポートやセキュリティソフトが有料だからです。

【@ネスクは通信速度も遅い】

@ネスク GMOとくとくBB
上り 146Mbps 254 Mbps
下り 176Mbps 307Mbps

 

あえて理由を挙げるならタイプAのプロバイダで、タイプBより安いくらいです。

しかし、タイプAならGMOとくとくBBやドコモnetの方がお得です。

 

また、利用者も少なく口コミも無い事も理由です。

 

「IC-net」は遅い上に人気度も低い

IC-netはドコモ光でも遅いプロバイダの上に、人気ランキングも低いです。

具体的には、23社中17位の人気でした。

【プロバイダの人気ランキング】

IC-netはドコモ光のプロバイダの人気ランキング第17位

 

また、口コミを見ても遅いとコメントされていました。

【IC-netが遅いとの口コミ】

IC-netが遅いとの口コミ

※引用元:Twitter

 

「TiKiTiKiインターネット」は夕方と夜が遅い

TiKiTiKiインターネットは夕方と夜が遅いです。

TiKiTiKiはドコモ光の他に、フレッツ光にもプロバイダを提供していますが、どちらも同じ傾向でした。

 

実際の通信速度も引用します。

【ドコモ光×TiKiTiKiインターネット】

時間帯 上り
(Mbps)
下り
(Mbps)
Ping
(ms)
212 551 27
218 242 29
夕方 297 401 29
141 186 23
深夜 169 345 24

※引用元:minsoku.net(ドコモ光×TikiTikiインターネット)

【フレッツ光×TiKiTiKiインターネット】

時間帯 上り
(Mbps)
下り
(Mbps)
Ping
(ms)
255 103 26
337 130 30
夕方 194 114 27
241 97 30
深夜 249 322 23

※引用元:minsoku.net(フレッツ光×TikiTikiインターネット)

 

一番使いたい夜に通信が遅くなるので、TiKiTiKiインターネットはおすすめしないです。

 

「WAKWAK(ワクワク)」はタイプBで料金が高い

WAKWAK(ワクワク)はタイプBのプロバイダのため、料金が220円高いです。

具体的に、タイプAのGMOとくとくBBと料金を比較しました。

【WAKWAKとGMOとくとくBBの月額料金比較】

ドコモ光
プロバイダ WAKWAK GMOとくとくBB
プロバイダタイプ タイプB タイプA
戸建て 5,940円 5,720円
マンション 4,620円 4,400円
差額 戸建てマンションともに220円高い

※全て税込表記

 

また、WAKWAK(ワクワク)には無料レンタルルーターも無く、初期費用も多くかかります。

 

「ちゃんぷるネット」は沖縄限定だがタイプBで高い

沖縄限定のプロバイダで、「ちゃんぷるネット×ドコモ光」はかなり速いです。

また、「出張サポートサービス」が12カ月無料のメリットもあります。

 

一方で、ちゃんぷるネットはタイプBのプロバイダなので、月あたり220円タイプAよりも高いです。

なので、沖縄の人で地域限定のプロバイダを使いたい人だけ、選んでください。

 

なお、ちゃんぷるネットには実店舗もある珍しいプロバイダです。

 

「TNC」はドコモ光で安定しづらく評価も低い

TNCは「通信速度が遅い」との口コミが、Google Map上やTwitter上でいくつも見つかりました。

実際に、Google Mapの評価を見てみると、★1.7とでとても低いです。

【Google Mapの評判は★1.7(32件中)】

 

また、v6プラスに対応しておらず、通信が不安定になりやすいのも理由のひとつです。

つまり、特にこだわりが無い限り、TNCは選ぶべきではないプロバイダです。

【TNCのプロバイダ提供条件書】

※引用元:プロバイダ提供条件書(TNC)

 

「SYNAPSE(シナプス)」は対応が丁寧だが・・・

シナプス光の評判は良いです。

Google MapやTwitterでは、「対応が丁寧!」のコメントが何件か見つかりました。

 

光回線自体は、SYNAPSEは鹿児島県にある地域密着型のプロバイダという印象でした。

インターネット事業者としては珍しくショップがあり、対面で直接の相談もできます。

 

ただし、シナプス光は一番おすすめの光回線ではありません。

 

理由は、v6プラスやDS-Liteの高速通信技術に対応しておらず、1日の通信速度が安定しづらいからです。

また、ルーター無料などの申込特典もほとんどないです。

 

これは、公式サイトにも記載されています。

【シナプスのIPv6接続サービスより抜粋】

ご利用にあたり、IPv6接続オプションのお申込みと、機器の構成により設定や対応機器(ひかり電話対応ルーターまたはIPv6パススルー対応ルーター)をご準備いただく場合がございます。

※引用元:SYNAPSE公式サイト

 

なので、SYNAPSEはおすすめのプロバイダではありません。

 

もり

以上が、ドコモ光で選ぶべきはないプロバイダとその理由です。

こだわりがなければ、「GMOとくとくBB」や「ドコモnet」を選んでください。

\こちらのサイトをチェック!/

ドコモ光の特設ページへ

<ドコモ光の専用サイト>

 

 

 

ドコモ光のプロバイダに単独タイプはおすすめしない

 

ドコモ光のプロバイダに単独タイプはおすすめしません。

単独タイプはタイプAやタイプBよりも料金が上がる上に、契約と解約が手間になります。

 

プロバイダの単独タイプとは?

単独タイプとは、ドコモ光とプロバイダを別々に契約する形のプランです。

 

通常、ドコモ光は光コラボなので、プロバイダ一体型の同時契約になります。

しかし、単独タイプでは個々に契約します。

 

単独タイプはトータルの料金が高くなる

まず、単独タイプを選ぶと、トータルのドコモ光の通信費が高くなります。

ドコモ光の契約とプロバイダの契約の、両方が必要になるためですね。

 

ドコモ光のタイプAとタイプBはプロバイダ一体型なので、料金はドコモ光のみです。

しかし、単独タイプは回線と別々の契約になります。

 

例えば、ドコモ光とYahoo!BBをマンションで契約した場合、5,225円になります。

タイプAだと4,400円なので、825円高い計算になります。

※計算式:単独タイプ+Yahoo!BB=4,180円+1,045円=5,225円

 

その他の料金も比較しておきました。

【単独タイプはプロバイダ料がかかる】

タイプ マンション 戸建て
タイプA 4,400円 5,720円
タイプB 4,620円 5,940円
単独タイプ 4,180円
+プロバイダ料
5,500円
+プロバイダ料

※全て税込表記

 

単独タイプはプロバイダの契約と解約に手間と費用がかかる

契約と解約に手間と費用がかかります。

単独タイプの場合は、ドコモ光とプロバイダを別々に契約・解約する必要があるためですね。

 

なので、ドコモ光を申し込みした後、さらにプロバイダを申し込みしないといけません。

また、解約時にはドコモ光の解約料と、プロバイダの解約料の両方が必要になります。

 

プロバイダ選びになれた方なら手続きも迷わないですが、初めての方は契約や解約で手間取るかもしれません。

また、プロバイダ選びも必要になります。

 

単独タイプの対応プロバイダは?

現在対応するプロバイダは、300社以上あります。

なので、一部のプロバイダのみご紹介します。

【単独タイプの対応プロバイダ(一部)】

@くりぽ、@スマート、@虹ネット、@ARKみらい、@George、@ip、@sorae.net、3WEB、3sweb、4ix、A-Net(エースネット)、AIRnet、ALPTEC-NET、AOL、Ai-Link、AllBlue net、Amusement BiG-NET、BB群馬、BBM-NET、BEKKOAME//INTERNET、BFORTH 他300社以上

※引用元:フレッツ光東京エリア

 

ここには一部のみしか記載しませんが、プロバイダはご自身で調べることが出来ます。

 

単独タイプの対応プロバイダの調べ方は?

フレッツ光公式サイトから、プロバイダ一覧を調べられます。

3つの手順でご紹介します。

 

フレッツ光公式のプロバイダ一覧へ移動

まずは、フレッツ光東日本/西日本の公式サイトへ移動します。

以下のリンクから移動できます。

【対応プロバイダ】

 

都道府県を選んで対応プロバイダを調べる

移動すると都道府県を選ぶ画面になります。

ご自身のお住まいを選んで、対応プロバイダ一覧へ移動します。

【都道府県を選ぶ画面】

 

対応プロバイダ一覧から調べる

対応プロバイダの一覧が表示されますので、ご自身で選びたいプロバイダを調べます。

【一覧からプロバイダをチェック】

 

単独タイプを選ぶ方はプロバイダの契約の前に、ドコモ光での利用可否を確認しておきましょう。

できれば、事前にプロバイダに問い合わせしておく方が良いかもしれません。

 

以上が、ドコモ光の単独タイプとおすすめしない理由です。

 

もり

ドコモ光では単独タイプを選ぶ必要は無いです。

 

 

 

そもそもドコモ光のプロバイダとは?役割や料金のちがいは?

 

「そもそもプロバイダはなぜ必要?」「ちがいは何?」と考える人へのまとめです。

 

プロバイダの役割はインターネットとドコモ光をつなぐこと

プロバイダの役割は、ドコモ光のような光回線事業者とインターネットをつなぐことです。

ドコモ光は光回線を用意しますが、プロバイダがあることでインターネットへ繫がります。

【プロバイダの役割とは?】

 

言い換えると、ドコモ光はプロバイダが無いとインターネットへ繫がりません。

必ずドコモ光とセットで申し込みしてくださいね。(指定しなければ、プロバイダとセット申し込みになります。)

 

プロバイダごとに変わることは何?

ちがいは実際の通信速度、月額料金、限定特典、プロバイダオプション、レンタルルーターです。

工事無料の公式特典や最大通信速度は同じです。

 

プロバイダで変わることと、変わらないことを一覧で比較しました。

【プロバイダのちがいを比較】

変わること 変わらないこと
・実際の通信速度
・月額料金
・プロバイダの限定特典
・プロバイダオプション
・レンタルルーター
・最大通信速度
・公式キャンペーン
・工事費や初期費用
・ドコモ光セット割
・提供エリア(※)

※プロバイダの「TNC」と「@TCOM」のみ提供エリアが他のプロバイダと違います。

 

言い換えると「変わること」に着目してプロバイダを選べば、失敗しません。

選び方は「ドコモ光のおすすめプロバイダの選び方」で解説しています。

 

ブロバイダ料込みの月額料金は?

プロバイダ料はかからず、ドコモ光の月額料金に含まれています。

ドコモ光は、プロバイダ一体型の光コラボモデルのためです。

 

例えば、マンションで4,400円/月の人は、4,400円/月の中にプロバイダ料金も含まれています。

戸建て(5,720円)の場合も同じです。

 

改めてプロバイダ料込みのドコモ光の料金をまとめておきます。

【ドコモ光の月額料金(プロバイダ料込み)】

プロバイダタイプ
タイプA タイプB
マンション 4,400円 4,620円
戸建て 5,720円 5,940円

※全て税込み表記

 

一応、ドコモ光の「単独タイプ」を選んだ場合は、月額料金にプロバイダ単体の料金が追加されます。

しかし、単独タイプを指定しない限り、プロバイダ一体型タイプになります。

 

ブロバイダの工事費や契約手数料は?

プロバイダ単独での工事費や契約手数料はありません。

つまり、ドコモ光の工事費や初回の事務手数料と料金は同じで、プロバイダごとのちがいはありません。

【ドコモ光の工事費や手数料】

プロバイダタイプ
タイプA タイプB
マンション 初回の事務手数料:3,300円
工事費:16,500円
⇒特典で無料
戸建て 初回の事務手数料:3,300円
工事費:19,800円
⇒特典で無料

※全て税込み表記

 

タイプAとタイプBを比較したちがいとは?

タイプAとタイプBの違いは、月額料金と選べるプロバイダのみです。

プロバイダごとにサービスは若干違いますが、ドコモ光のスマホ割や通信速度、工事費は全く同じです。

 

言い換えると、タイプBのOCNやAsahiNetは、タイプAの月額料金で契約できません。

改めて違いを一覧でまとめました。

【タイプAとタイプBの比較一覧】

タイプA タイプB
違うところ 月額料金 戸建て:5,720円
マンション:4,400円
戸建て:5,960円
マンション:4,620円
選べる
プロバイダ
17社 6社
プロバイダ
サービス
各プロバイダのホームページ参照
同じところ 最大通信速度 1Gbps(上り/下り)
工事費 戸建て:19,800円
マンション:16,500円
ドコモ光セット割
(スマホ代割引)
月あたり~1,100円引き

※全て税込み表記

 

なお、おすすめのプロバイダはタイプA、タイプBはおすすめしません。

タイプBは、タイプAよりも月額料金が220円高いですが、それに見合った特典やサービスがないためです。

 

一応、タイプBのOCNのみ、OCNモバイルONEのスマホ代割引(220円/月)もあります。

それでも、そもそも月額料金が220円高いので、お得では無いです。

 

以上が、ドコモ光のプロバイダ料金と内容でした。

 

もり

ドコモ光はプロバイダ一体型なので、個別のプロバイダ料はかかりません。

また、特別なこだわりが無ければ、タイプAを選んだ方がお得です。

 

 

 

ドコモ光のプロバイダの申し込みと設定【6つの手順】

 

ドコモ光とプロバイダの申し込み手順を、6ステップでご紹介します。

なお、ドコモショップでも手続き出来ますが、限定特典があるネット申し込みがお得です。

 

【手順0】乗り換える人の準備(転用/事業者変更)

フレッツ光からドコモ光へ乗り換えたい人(転用)や、他のコラボ光から乗り換えたい人(事業者変更)は事前準備が必要です。

新規申込の人は、この項目をスキップしてください。

 

フレッツ光から転用する人

フレッツ光から転用で乗り換える人は、転用承諾番号をNTT東日本・西日本から入手してください。

Web申請もしくは電話でもらえます。

【Web経由の転用承諾番号のもらい方】

【電話での転用承諾番号のもらい方】

以下のフレッツ光公式へ電話を掛け、「乗り換えのための「転用承諾番号」が欲しい」と伝える。

  • NTT東日本
    ・電話番号:0120-140-202
    ・受付時間:9:00~17:00(年末年始除く)
  • NTT西日本
    ・電話番号:0120-553-104
    ・受付時間:9:00~17:00(年末年始除く)

 

他の光コラボからドコモ光へ事業者変更

他の光コラボからドコモ光へ乗り換える人は、事業者変更承諾番号を各事業者から入手してください。

ほとんどの事業者は電話でもらえるので、「ドコモ光へ乗り換えたい」と伝えれば問題ありません。

 

代表的な事業者の電話番号をまとめておきました。

光コラボ事業者 電話番号 受付時間
ソフトバンク光 0800-111-2009 10:00~19:00(年中無休)
楽天ひかり 0800-600-0222 9:00〜18:00(年中無休)
ビッグローブ光 0120-907-505
03-6479-5716
9:00~18:00(年中無休)
So-net光プラス 0120-45-2522 9:00~18:00(年中無休)

 

もり

フレッツ光やソフトバンク光の人は、まず乗り換えの手続きを済ませてください。

 

【手順1】限定特典サイトから申込

ドコモ光は限定特典サイトから手続きします。

どのプロバイダでも、以下のリンクから手続きしてください。

⇒【ドコモ光】限定特典サイト

 

移動後は、名前、ドコモ携帯番号、折り返し電話の連絡希望日の必要情報を入力します。

 

なお、ドコモ携帯やスマホ番号が無い人は、WEB申し込みが出来ません。

ドコモショップで手続きしてください。

 

【手順2】担当者からの折り返しの電話で打ち合わせ

登録した「ご連絡希望日時」に、担当から電話がかかってきます。

この電話でドコモ光の料金、初期費用、工事日、キャンペーンなどの詳しい内容を確認します。

 

聞いた内容に問題が無ければ、そのまま契約の手続きを進めましょう。

この時点で希望した内容と違えば話を聞いて終わります。

 

工事日は電話が終わった後の、ドコモ公式からのSMS経由で予約します。

なお、打ち合わせの電話から工事までは早くて2週間後、遅くて1カ月後くらいです。

 

【手順3】プロバイダごとに無料レンタルルーター手続き

無料ルーターのレンタル手続きをします。

プロバイダによっては電話時に手配してくれますが、多くのプロバイダはドコモ光の申し込み後に申請が必要です。

 

ここでは、GMOとくとくBB、ぷらら、OCNのレンタル手続きをご紹介します。

【GMOとくとくBBのルーターレンタル】

  1. GMOとくとくBB(0570-045-109)からSMSを受け取り
  2. SMSに書かれているアドレスから専用ページへログイン
  3. 支払い方法を登録
  4. Wi-Fiルーターを選び、発送先、メールアドレスを入力

※ログインには生年月日、電話番号、郵便番号が必要

ぷららのルーターレンタル手順こちら

【ぷららのルーターレンタル】

  1. ぷららの申し込みを済ませ、会員証を受け取る(1週間後)
  2. ぷららマイページへログインする
  3. 「利用状況照会メニュー」の「IPoEご利用状況」からルーターを申し込み
  4. ルーターを受け取り接続する(1週間後)

※引用元:ぷらら無料ルーターレンタル

OCNのルーターレンタル手順こちら

OCNはルーターレンタルのために、「v6アルファの申込手続き」が必要です。

【OCN v6アルファの申込手続き】

  1. OCN v6アルファ申し込みサイトへ移動
  2. 「お申し込み」ボタンから手続き
  3. マイページへログインしてv6アルファ申し込み

 

なお、無料ルーターレンタルが無いプロバイダを選んだ場合、ご自身でルーターを購入してくださいね。

 

【手順4】ドコモ光×プロバイダの開通工事と接続

予定日に、ドコモ光の工事を実施してもらいます。

開通工事はNTT公式の派遣業者が実施しますが、ルーターなどの機器は自分で接続します。

 

工事は1~2時間くらいで終わりますが、半日は余裕を見ておいてください。

公式サイトに工事のイメージがありましたので、ご紹介しておきます。

【ドコモ光×GMOとくとくBBの工事と接続】

※引用元:派遣工事・無派遣工事について

 

【手順5】レンタルルーターのWi-Fi設定

ルーターのWi-Fi設定をします。

 

iPhone/AndroidスマホのWi-Fi設定

スマホのWi-Fi設定の手順は、3ステップです。

【スマホのWi-Fi設定の手順】

  1. iPhone/Androidの(設定)をタップ
  2. Wi-Fiを「ON」にしてルーターのSSIDを選ぶ
  3. 暗号化キーを入力する

 

SSIDと暗号化キーは、ルーターの側面もしくは底面に書かれています。

【ルーターのSSIDとパスワード】

 

WindowsのWi-Fi設定

WindowsのWi-Fi設定手順も3ステップです。

【WindowsのWi-Fi設定の手順】

  1. 「タスクトレイ」ある(Wi−Fiアイコン)をクリックする
  2. Wi-Fiを「ON」にしてルーターのSSIDを選ぶ
  3. 暗号化キーを入力する

 

以上で、WindowsのWi-Fi設定は終わりです。

 

ルーターのWi-Fi設定が分からない場合は?

ルーターの設定に自信がない方は、GMOとくとくBBの申し込み時に「訪問設定サポート」をお願いしてください。

初回無料で初期設定をしてくれます。

 

ちなみに、ご自身で分からなくなったときは、GMOとくとくBB公式の設定動画を参考にしてくださいね。

 

無線ルーターの設定が終われば、ドコモ光が使える状態になります。

v6プラスは、設定済みのルーターが送られてくるので、ご自身で何もする必要はありません。

 

以上の手続きが終われば、ドコモ光のプロバイダの申込は完了です。

 

もり

申し込みは以下の専用ページからです。

限定キャッシュバックはとてもお得ですよ。

\こちらのサイトをチェック!/

ドコモ光の特設ページへ

<ドコモ光の専用サイト>

 

 

 

ドコモ光のプロバイダの変更方法とおすすめの変更先

 

プロバイダの変更方法や、費用、おすすめの変更先をご紹介します。

変更時の注意点もまとめました。

 

プロバイダ変更の手順は4ステップ

変更手順は5ステップです。

 

【手順1】電話かドコモショップで変更手続き

ドコモインフォメーションセンターへの電話かドコモショップで、プロバイダの変更手続きをします。

手続きには、ペア回線のドコモの携帯番号かドコモ光のお客様IDが必要なので、準備しておきます。

 

また、申し込み時に、プロバイダの切り替え日も指定してください。

指定しなければ、10日前後で今のプロバイダから新しいプロバイダへ切り替わります。

【電話での手続き】

  • ドコモインフォメーションセンターへ電話
  • 電話番号
    ・ドコモスマホ:151(局番無し)
    ・一般電話から:0120-800-000
  • 受付時間  :午前9時~午後8時
  • 方法    :「7」→「1」→「4」の順に押す

【ドコモショップ】

 

【手順2】新しいプロバイダの書類を受け取る

申し込みから1週間くらいで、新しいプロバイダの契約書類が届きます。

書類にはプロバイダのユーザーIDやパスワードが記載されています。

 

手続きは必要ないですが、保管しておいて下さい。

また、新しいプロバイダがルーターを貸し出している場合は、レンタルの手続きもしてください。

 

【手順3】プロバイダの切り替わりとルーターの設定

指定した利用開始日に、自動的にプロバイダが切り替わります。

プロバイダが切り替われば、ルーターを新しいプロバイダからのレンタル品に交換します。

 

交換できれば、ルーターのWi-Fi設定をします。

設定は今までのプロバイダやルーターと同じです。

 

例えばスマホなら、設定からWi-FiをONにして、ルーターのSSIDを選び、暗号化キーの入力です。

インターネットに繫がれば、切り替わり完了です。

 

【手順4】今までのレンタルルーターを返却

今までのプロバイダからルーターをレンタルしていた人は、ルーターを指定の場所へ返却します。

なお、ルーターのレンタルは、一定年数経過で返却不要になるケースもあります。

 

一方で、未返却時に違約金が発生するケースもあります。

各プロバイダ注意点を確認した上で、忘れずに返却してください。

 

もり

プロバイダの変更手順は以上です。

 

プロバイダ変更の手数料や工事費は?

変更にかかる手数料は3,300円です。

単独タイプからプランA/Bへの申し込み時のみ、手数料無料で変更できます。

工事費はかかりません。

【プロバイダの変更手数料】

手続きパターン 必要な手数料
同一タイプ内(タイプA/B) 3,300円
タイプAからタイプB 3,300円
タイプBからタイプA
単独プランからタイプA/タイプB 無料
タイプA/タイプBから単独プラン 3,300円

※全て税込み表記

 

プロバイダ変更はキャンペーンは対象外

プロバイダ変更は、限定特典やキャンペーン、キャッシュバックの対象外です。

例えば、GMOとくとくBBの20,000円キャッシュバックは、新規もしくは他光回線からの乗り換えのみ有効です。

 

具体的に、対象となる特典とならない特典をまとめました。

【対象になる特典とならない特典】

対象キャンペーン 対象外キャンペーン
・無料ルーターレンタル
・インターネットセキュリティ1年無料
・限定キャッシュバック
・dポイント付与
・新規工事無料
・訪問サポート無料

 

無料ルーターは対象内なので、プロバイダ変更後に申込手続きしてください。

 

プロバイダ変更のよくある質問や注意点

よくある質問や注意点も、5つまとめました。

 

【Q1】ドコモ光セット割(スマホ割引)の変更手続きは必要?

ドコモ光セット割の変更手続きは、必要ありません。

セット割はドコモと契約している内容であり、プロバイダは関係ないためです。

 

【Q2】プロバイダのメールアドレスが変更になる

プロバイダの独自メールアドレスは、新しいものに変更になります。

例えば、ぷららメール(XXX@OOO.plala.or.jp)がGMOメール(XXX@OOO.gmobb.jp)になるイメージです。

 

もし、今まで独自メールアドレスをを使っていた人は、メールの消失に注意しましょう。

必要なメールがある場合は、別のアドレスへ転送しておくことをおすすめします。

 

【Q3】一部のプロバイダは解約手続きが必要

ドコモ光は一部のプロバイダは自動解約されません。

以下に該当するプロバイダは、ドコモへの申請とは別にプロバイダへ解約申請してください。

【解約申請が必要なプロバイダ】

  • hi-ho
    ・・・ちょこっとコース(月額220円)へ変更となる
  • andline
    ・・・無料だが契約は継続になる
  • AsahiNet
    ・・・会員契約が継続になる

 

【Q4】一部の有料オプションは解約手続きする

今までのプロバイダで有料オプションを利用していた場合、変更しても自動継続するケースがあります。

例えば、DTIはそのケースに当たります。

【DTIのプロバイダ提供条件書】

● 「ドコモ光」解約時(プロバイダ変更)の契約の扱いについて(DTI)

・ 「ドコモ光」を解約されてもオプションサービスのみ自動継続となります。オプションサービスの継続意向がない場合は、別途プロバイダ窓口へお申し出ください。

※引用元:DTIのプロバイダ提供条件書

 

この場合は、ドコモへの申請とは別に、契約中のプロバイダへオプション解約の申請をしてください。

 

【Q5】プロバイダ変更で違約金や解約金はかかる?

ドコモ光の提携プロバイダの場合、基本的には違約金や解約金はかかりません。

ただし、単独タイプで個別でプロバイダを契約していた場合、解約金がかかるケースがあります。

この場合は、契約中のプロバイダの契約条件を確認してください。

 

変更先のおすすめも「GMOとくとくBB」

変更先におすすめなプロバイダも、GMOとくとくBBです。

限定キャッシュバックはありませんが、通信速度が速く安定していることが一番の理由です。

 

なお、実際にプロバイダ変更した人の口コミも調べてみました。

結果、GMOとくとくBBへ乗り換えた人が一番多かったです。

※引用元:Twitterの口コミ2

※引用元:Twitterの口コミ3

※引用元:Twitterの口コミ4

 

以上の通り、一番変更先で外れが少なく、通信速度が速いプロバイダがGMOとくとくBBです。

 

もり

改めると、プロバイダ変更はドコモインフォメーションセンターへの電話です。

新規申込の人は、以下の限定特典サイトから手続きしてください。

 

▼▼このページをチェック!▼▼

<ドコモ光:専用サイト>

 

 

 

ドコモ光のプロバイダのよくある質問【Q&A】

 

最後に、ドコモ光のプロバイダのよくある質問をまとめました。

 

契約中のプロバイダを確認する方法は?

プロバイダを確認する方法は3つあります。

 

【方法1】「確認君+(Plus)」にアクセスして確認

プロバイダ確認サイトへアクセスすると、契約中のプロバイダが表示されます。

以下のリンクから確認サイトへ移動してください。

⇒確認君+(Plus)へ移動する

 

「お使いのプロバイダー(ISP)」に、契約中のプロバイダが表示されます。

【確認結果のイメージ】

 

【方法2】My docomoから確認

My docomoからでもプロバイダを確認できます。

ドコモ光の情報が一覧で書かれているためです。

【My docomoからの確認手順】

  1. My docomoへログインする
  2. 「ドコモ光」の「プロバイダ」を確認

 

【方法3】契約書面で確認

ドコモ光の契約書面でもプロバイダを確認できます。

ドコモから郵送された書面を確認するか、プロバイダからの会員証を確認してください。

 

プロバイダが遅いと感じたら?

まずは、v6プラスへの接続を確認してください。

v6プラスに繋がっていないと、遅くなる可能性があります。

【v6プラスの確認方法】

  1. 確認サイトにアクセス(http://v6v4.net/
  2. 「こちら」のボタンを押す
  3. 判定結果を確認する

 

なお、接続しなかった場合、プロバイダが提供してくれているルーターを使ってください。

市販のルーターでも、v6プラスに対応するものはありますが、プロバイダのルーターは設定が要りません。

 

なお、ルーターを用意しても繋がらない場合は、一度プロバイダに相談してみてくださいね。

 

Pingが一番速いプロバイダは?

@TCOM、@nifty、AsahiNetの4社が、Pingが17msと一番速いです。

ただし、通信速度や限定特典も考えるなら、GMOとくとくBBが一番お得です。

 

プロバイダ別のPingを一覧でまとめました。

【プロバイダ別のPingと実測】

プロバイダ名 Ping
(ms)
下り
(Mbps)
上り
(Mbps)
ドコモnet 21.1 308 243
GMOとくとくBB 22.8 297 231
BIGLOBE 22.7 297 194
@TCOM 15.6 280 208
Tigers-net.com 24.0 276 236
ぷらら 22.7 276 205
AsahiNet 16.5 275 228
OCN 19.8 267 194
DTI 18.0 258 221
エディオンネット 27.4 244 171
BB.excite 39.8 238 191
WAKWAK 29.2 222 177
@nifty 17.4 218 228
andline 22.7 215 198
楽天ブロードバンド 33.6 163 157
hi-ho 36.7 139 169
TiKiTiKi データ無し
COARA データ無し
SIS データ無し
ic-net データ無し
SYNAPSE データ無し
@ネスク データ無し
TNC データ無し
ちゃんぷるネット データ無し

 

プロバイダ不要で申し込み出来る?

「単独タイプ」で申し込みは自体は出来ますが、プロバイダを契約しないとネットは使えません。

言い換えると、ご自身でプロバイダを契約すれば、ドコモ光が指定する23社以外も利用可能です。

 

ただし、「単独タイプ」は「タイプA」や「タイプB」よりも、トータルの月額料金は高いです。

プロバイダにこだわりがある人だけ、「単独タイプ」を申し込んでください。

【単独タイプは月額料金が高い】

タイプ 戸建て マンション
タイプA 5,720円 4,,400円
タイプB 5,960円 4,620円
単独タイプ 5,500円
(+プロバイダ料)
4,180円
(+プロバイダ料)

※全て税込み表記

 

メールアドレスが使えるプロバイダは?

ドコモ光では、全てのプロバイダでメールアドレスが使えます。

ドコモ光の対応プロバイダ一覧を確認した結果、どのプロバイダも最低1つ以上のメールアドレスが使えるとありました。

【プロバイダを確認した結果】

※引用元:ドコモ光プロバイダ一覧

 

なので、ドコモ光を契約すると、最低1個はプロバイダのメールアドレスがもらえます。

各プロバイダのメールアドレスの仕様も一覧でまとめました。

【メールサービスの比較一覧】

※横にスライドできます⇒

プロバイダ アドレス数 メールドメイン 保存容量 保存期限 参照元
1 DTI 10 dream.jp 20GB 無期限 こちら
2 ドコモnet 1 docomonet.jp 10GB 無期限 こちら
3 OCN 1 ocn.ne.jp 10GB 無期限 こちら
4 @nifty 5 nifty.com 5GB 180日間 こちら
5 COARA 1 01.coara.or.jp 5GB 記載なし こちら
6 BIGLOBE 5 biglobe.ne.jp 5GB 5GB こちら
7 @ネスク 1 nsk.ne.jp 5GB 無期限 こちら
8 @TCOM 1 t-com.ne.jp 無制限
(5GB)
60日
(無期限)
こちら
9 TNC 3 tnc.ne.jp 無制限
(5GB)
60日
(無期限)
こちら
10 ちゃんぷるネット 1 chanple.net 5GB 無期限 こちら
11 ぷらら 7 plala.or.jp 2GB
(無制限)
無期限
(2カ月間)
こちら
12 SIS 9 m.speedia.jp 3GB 120日間 こちら
13 andline 5 andline-two.net 2GB 記載なし こちら
14 Tigers-net.com 2 tigers-net.com 2GB 90日間 こちら
15 エディオンネット 1 enjoy.ne.jp 1GB 60日間 こちら
16 hi-ho 6 sky.hi-ho.ne.jp 1GB 無期限 こちら
17 TiKiTiKi 1 tiki.ne.jp 1GB 120日間 こちら
18 BB.excite 1 excite.co.jp 1GB 120日間 こちら
19 SYNAPSE 1 synapse.ne.jp 1GB 無期限 こちら
20 WAKWAK 2 wakwak.com 1GB 365日間 こちら
21 GMOとくとくBB 15 gmobb.jp 無制限 180日間 こちら
22 ic-net 15 ic-net.or.jp 無制限 60日 こちら
23 AsahiNet 1 asahinet.jp 無制限 180日間 こちら
24 楽天BB 10 gol.com 200MB 無期限 こちら

 

代理店でプロバイダは指定できる?

代理店でもプロバイダの指定は出来ます。

 

ただし、一番お得な申し込み窓口は、GMOとくとくBBの限定特典サイトです。

理由は、代理店のキャッシュバックは手続きがややこしく、受け取れない可能性が高いからです。

 

例えば、ある代理店は、「申し込み時の申告」「Webからの申請」「書類の郵送」と3つの手続きが必要です。

また、どれか一つを忘れると受け取りは出来ません。

 

代理店ごとの特典や一番おすすめの申し込み窓口などは、別の記事でもまとめています。

以下の記事を参考にしてください。

 

 

もり

以上で、よくある質問と注意点のまとめを終わります!

 

 

 

【まとめ】ドコモ光おすすめプロバイダの比較

 

最後にまとめです。

この記事では、ドコモ光の全23社のプロバイダから、おすすめのプロバイダをご紹介しました。

 

改めると、一番のおすすめはGMOとくとくBBです。

理由は、通信速度にとてもこだわりがあり、高速でありながら、安定してドコモ光を使えるためです。

 

高速で安定してドコモ光を使えるのは、とても大きなメリットで、

動画やWebサイト検索、スマホのアプリはもちろんですが、FPSゲームや、複数デバイスの同時利用にも一番強いプロバイダになります。

 

GMOとくとくBBの限定特典は以下のリンクからのみ受付です。

これから申し込みする人は、以下の専用サイトから手続きしてくださいね。

 

もり

GMOとくとくBBの限定特典はとてもお得ですよ。

\こちらのサイトをチェック!/

ドコモ光の特設ページへ

<ドコモ光の専用サイト>

 

 

 

【参考】ドコモ光で取り扱いがないプロバイダと理由

 

ドコモ光で取り扱いが無いプロバイダとその理由も調査しました。

ご紹介する3社はドコモ光の提携プロバイダではありません。

 

Yahoo!BB(ソフトバンク)

Yahoo!BBは(ソフトバンク)は、ドコモ光の提携プロバイダではないので、タイプAやタイプBでは選べません。

 

一方で、Yahoo!BBはソフトバンク光の提携プロバイダになります。

なので、Yahoo!BBのプロバイダを使いたい人は、ソフトバンク光をおすすめします。

 

Yahoo!BBのプロバイダサービスが使える上に、提携プロバイダなので個別に契約するより月額料金も安くなります。

なお、ソフトバンク光には限定特典サイトから手続きでキャッシュバックもあります。

 

これから申し込みする人は、以下のリンクから申し込みしてください。

特典は新規申込だけで無く、フレッツ光や他の光回線からの乗り換えも対象です。

\こちらのサイトをチェック!/

ソフトバンク光の特設ページへ

<ソフトバンク光の専用サイト>

 

ドコモ光でYahoo!BB(ソフトバンク)を使いたい人は、「単独タイプ」で契約してください。

 

So-net(ソネット)

So-net(ソネット)は2019年7月1日(月)に、ドコモ光のプロバイダ事業をNTTぷららに譲渡しました。

つまり、過去は提携プロバイダでしたが、現在はドコモ光と提携しておりません。

 

これは、So-netの公式サイトでも発表されています。

【So-netから重要なお知らせ】

ドコモ光の新規受付を終了いたしました。

当社が運営する「So-net for ドコモ光」の事業を株式会社NTTぷららに2019年7月1日(月)付で事業譲渡する運びとなりました。
これに伴い、2019年6月13日(木)をもって「ドコモ光」の新規およびコース変更のお申し込みの受付を終了いたしました。

※引用元:So-net公式サイト

 

なので、プロバイダにSo-netを選びたい人は、So-net光プラスを選んでください。

 

なお、So-net光プラスにはドコモスマホの割引きがありません。

なので、ドコモスマホ代割引を受けたい人は、ドコモ光×GMOとくとくBBの組み合わせがおすすめです。

 

SANNET(サンネット)

SANNET(サンネット)は、楽天モバイルが運営していたプロバイダです。

しかし、2020年3月31日にSANNET全サービスを終了しています。

つまり、SANNETを選ぶ方法はありませんので、他のプロバイダを選んでください。

 

以上が、ドコモ光で取り扱いが無いプロバイダとその解説でした。

 

もり

改めると、ドコモ光のプロバイダは、GMOとくとくBB一番お得です。

以下のリンクから申し込みしてくださいね。

 

▼▼このページをチェック!▼▼

<ソフトバンク光:専用サイト>

 

 

 

  • この記事を書いた人

もり@元社畜エンジニア

2005年からエンジニアとして13年間、家電メーカーに勤務しました。 2018年からは個人事業主として独立し、光回線のサイトを立ち上げて運営しています。
⇒詳しいプロフィールへ

-ドコモ光, プロバイダ

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